最近、DockerとAWSの勉強はじめました。
ども、ひぐちぇです(゜д゜)ノ
なんか、久しぶりにこれ書く気がしますw
というのは、最近、プロジェクトで使っているインフラ系の知識に疎いなぁ、、っと、
この辺、開発チームのメンバーも不得意だし、この知識があればもっと、チームをサポートできる。
とか考え、、
プロジェクトで実際に使っている。
DockerとAWSの勉強はじめておりました。
Dockerで開発環境を作れるようになる
これは、今のプロジェクトで、開発環境として使っています。
Dockerというのは、コンテナという技術を用いて、PC上に仮想環境を作り上げる感じです。
詳しくはこちら
qiita.com
これが使いこなせると何が嬉しいかというと、
開発環境をテキスト(コード)化しておけるので、配布して他の人の環境で開発環境作成する作業が超楽ちん!になるのです。
私のプロジェクトでは、Docker Compose(複数のサーバをまとめて管理するやつ)を使っています。
いろんなベンダーで、Dockerイメージを配布しているので、それらを使って、組み合わせて、サーバ起動させ、Tomcatサーバに作ったアプリを載せて、テストしてるのです。
この技術抑えておくことで、今後のスクラムの現場でも開発環境的な支援がし易くなると思い、頑張ってます。
AWSでCI/CD環境を作れるようになる
AWSについては最早、書くまでも無いですよね。
我々のプロジェクトでは、CI/CD環境(継続的なインテグレーション、継続的なデプロイ、デリバリー)として使っておます。
これ抑えておくことで、今後のスクラムの現場でのCI及びCDのスピードが出やすくなるだろうと思い、勉強することにしました。
何か目標あったほうがいいので、AWSについては、AWS認定資格を目指しながら勉強することにしました。
まずは、プラクティショナーから、、そのあと、アソシエイトのアーキテクトとデベロッパー辺りを取れたらなぁっとか考えてます。
最近、プラクティショナーの本を↓1冊を読み終えたところでした。
AWS認定資格試験テキスト AWS認定 クラウドプラクティショナー
- 作者: 山下光洋,海老原寛之
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2019/04/20
- メディア: 単行本
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そんで、Udemyで模擬試験を1つやってみたのですが、全然だめww 6割くらいしか取れてないw
https://www.udemy.com/course/aws-4260/
ってなわけで、勉強やり直し中だったのです。
Microsoft AzureやGCP(Googleクラウド)も勉強したいとかも少し思っているので、先は長いなぁ・・・
といった具合で、今は、直近業務で使うDockerを勉強しながら色々試してみつつ、さらに、AWSの試験勉強中なのです。
進展あったら、またレポ書いておきます。