「ふくおかスクラム vol.1 前夜祭」に参加してきました。
最近、アジャイルやスクラムに対する関心が深まりまして、その手の勉強会を福岡市内で開催しているところをSNSやらで探しておりまして、↓に行きつき、先程、参加してきました!
びっくりすることに参加費無料のイベントです
ゲストは、odd-e japan の江端さんです。
CSMのトレーニングを一緒に受けた会社の先輩と一緒に行くことに、、
こういった他社さんが開催する勉強会のようなイベントに参加するのは初めてでした。
18時過ぎに仕事を終えたあと、歩いて開催場所に向かい、18時半ごろ到着。ちょっとドキドキで会場入り。。
入ったら、こちらの名刺をお渡しし、主催のFFGさん、Redhatさんのグッズを戴きました。(ここで初めて、主催会社が判明ww←
「飲み物もどうぞ」と言われ、見るとビールもあったので、戴きましたw
はじめ、FFGさんの取り組みについてプレゼンがあり、スクラム開発に積極的に取り組んでいて、そういう人材を募集しているということ。。「転職の相談はこちらへ」だそうです(笑) これが目的とのことでちょっと笑いましたw
次にRedhatさんの取り組みについてのご紹介
「DevOps」のご紹介。。
正直、全く知りません^^; Devが開発で、Opsが運用を意味するようです。
ここで、今回のゲスト(江端さん)からの問い。。
「不確実性に対応」とか、「検証駆動」「まず仮説を立てる」とかの話で、議論が勃発。
「不確実性」とは、「そもそも予測できない」ことを指すのではないか?
「仮説」は、立てる人間の想像の域を超えることはないので、不確実性に対応することは不可能ではないか?また、「仮説」は、立て方が重要で、確実性の高いものを「検証」すべきではないか?
江端さんがおっしゃっていることをまとめる
こんな感じ??(あってんのかな^^;
この理解だと、もう不確実性というのは、自然災害だったり犯罪だったり、そういったレベルの自体じゃないの!?
調べてみると、
ソース:
なるほど、、
ということは、マーケットも「不確実性」の類という事か!
あとは、
「Cloud Native」とか「Chaos Engineering」とかの話。
結局、「DevOps」のことはさっぱりわからなかったので、(すんません^^;
帰ってから、ぐぐってみて、↓見て、なんとなくわかりましたー
そうこうしてるうちに、21時前に、、
食事が運ばれて来て、いったん、食事&雑談の時間へ、、
21時45分くらいから、江端さんのスクラムワークショップが開始でしたが、私は遅くなると妻の機嫌が悪くなるので、途中退出。
江端さんの話が聞けずに残念。。
特に、ディスカッションの際に、「仮説の立て方が重要で、確実性の高いものを検証すべき」と仰られていたので、それについて詳しく聞きたかったなぁ。。
また何かの機会に、聞いてみよう(*•ω•*)